四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第12号 四街道市こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定について、南小こどもルームを増設するとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、南小こどもルームの利用者の増加に伴い、既に運営している40名定員の南小ももこどもルーム及び南小ゆりこどもルームに加え、本年4月から新たに60名定員の南小こすもすこどもルームを開設するものです。
次に、議案第12号 四街道市こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定について、南小こどもルームを増設するとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、南小こどもルームの利用者の増加に伴い、既に運営している40名定員の南小ももこどもルーム及び南小ゆりこどもルームに加え、本年4月から新たに60名定員の南小こすもすこどもルームを開設するものです。
本案は、南小こどもルームの利用者の増加に伴い、こどもルームを増設するため提案するものであります。 議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。
和良比小こどもルーム、南小こどもルームの使用状況について伺います。 6項め、健康づくり。多くの市民が健康に関心を持ち、豊かな心で日々の生活を営むことは市民の願いです。しかし、超高齢社会になり、2人に1人の割合でがんになると言われております。そうした中、市が行っている集団検診はがんや成人病の早期発見にとって大切な検診であります。あらゆる機会を通して集団検診の重要性を広報していただきたいと思います。
このため、現在四和小こどもルーム及び南小こどもルームの増設工事を行っており、さらに平成29年度には利用希望者の大幅な増加が見込まれる和良比小こどもルームの増設工事と大日小こどもルームの増設に向けた基本設計を行う予定でございます。
本案は、四和小こどもルーム及び南小こどもルームの増設に伴い、名称を変更するため提案するものであります。 議案第14号 四街道市児童遊園条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、栗山細野児童遊園の用途廃止を行うため、規定の整備を行うため提案するものであります。 議案第15号 四街道市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について。
〔健康こども部長 植草俊幸登壇〕 ◎健康こども部長(植草俊幸) 私からは、第1項目の1点目、教育、福祉関連のうち②の南小こどもルーム及び④の一般不妊治療費助成から⑦の保育所待機児童対策まで順次お答えいたします。
スケジュールとして、南小こどもルームについては、実施設計が28年4月から7月、本体工事については確認申請が7月から8月、工事契約等については10月、工事期間については11月から翌年の2月ということで現在予定しています。
〔健康こども部長 植草俊幸登壇〕 ◎健康こども部長(植草俊幸) 私からは、大項目の1、財政状況についての(3)、市税等の滞納状況について伺うのうち、3点目の国民健康保険税と4点目の国民年金保険料の滞納件数と滞納額、大項目の4、学校問題についての2点目のうち、南小こどもルームについてお答えいたします。
3款民生費、2項児童福祉費、4目児童福祉施設費、こどもルーム運営事業の15節工事請負費に、南小こどもルーム建設工事と四和小こどもルーム建設工事分として9,897万2,000円を計上しております。 続きまして、8ページにお戻りください。
南小こどもルーム増設の建設計画の予定でございますが、さきの議会で補正予算を計上させていただき、可決いただいた南小こどもルーム建築工事設計委託による工事設計が完了次第、工事費等について必要な予算措置を行い、平成29年4月1日に40名定員の2ルームの開設を目指してまいります。 以上です。 ○岡田哲明議長 戸田由紀子さん。
平成29年4月1日の開所に向け、今般南小こどもルームの建築工事設計委託をすべく設計金額を算出したところでございますが、この設計金額にはこどもルームの建屋以外に倉庫の解体、新設及び建築確認申請業務等の業務委託も含んでおり、その割合は14.4%となっております。
次に、南小こどもルームの分割についてでございますが、現在定員を上回った中で南小こどもルームを運営しているところでございまして、今後も宅地開発等により、こどもルームを利用する児童がふえる見込みであることから、平成29年4月1日開所に向け、本定例会において南小こどもルーム建築工事設計委託料を計上させていただいたところでございます。
第2表、繰越明許費につきましては、こどもルーム運営事業について、南小こどもルームの建築工事設計委託料が年度内にその支出を終わらない見込みがあることから、翌年度に繰り越して使用できる経費として設定するものです。
まず、中央小こどもルームと南小こどもルームの現状ということで初めにお答えしたいと思います。中央小こどもルームでは、建物の活動面積といたしまして数字的には133平米ございまして、単純に国、県の基準でございます1人当たり1.65平方メートル、これで割り返しますと80名まで定員を引き上げることが可能となってございます。